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目覚めし五つの種族

最後です。
anmi02.png

Anmiさんオリジナルより。色々と確認はしたけど同人系ではないはず!
個人的には1枚絵などの画像の文を付ける事は皆さんのイメージがあるんで、
やらないのですが、今回はちょっとやりたくなったので付けてみました。
下の空き部分の左クリックでドラックしてみて下さい。

時は戦時。新兵であった俺は戦場は一人の女性に出会った。
彼女は女性でありながら司令官を立派に努めていた。
疲弊する戦場では玉砕特攻が戦術流行っていったが、
彼女は決してそのような非道な戦術は取らず、
兵一人一人の能力を見定め、的確な指示により敵軍を撃破していった。
「部隊の兵は家族。家族の命は無駄にしない」
それが彼女の口癖だった。
作戦成功とともに部隊は解散し、彼女とは離れ離れになってしまったが
この度再び彼女の部隊に副官と配属される事になった。
どうやら彼女が別の部隊での俺の活躍を知って
わざわざ人事にかけ合ったらしい。
俺は彼女の再会を心から楽しみにしていた。
あの頃より成長した俺を彼女に見てほしかったから…

しかしそこに居た彼女は俺の知る彼女ではなかった。
「今日の作戦は敵の北部基地への人間爆弾作戦です…」
彼女が繰り返す玉砕特攻指令。
それを異論すら唱えず淡々とこなす兵士達。
この戦地がいくら激戦区とは言えど、常軌を逸した作戦であった。
俺は幾度か彼女に作戦の修正を求めたが、
彼女はおろか誰も意見など耳を傾けてようとしなかった。
異常な空間で自分だけがまともであると感じた俺は
日頃から彼女の隣に居た謎の軍医の男を怪しく見て身辺を調査した。

ある日軍医の男をつけていると男が彼女の部屋に向かっていったのだ。
俺は部屋のドアを少し見てみるとそこには衝撃な事が行われていた。
「も、申し訳ありませんご主人様。
 あのような男が配属されるとは思わなかったので…」
「全く余計な事をしてくれたよ…
 最後の残った貴様の自我であのような手を打つとは…」
「申し訳ありません…お許しを…」
そこに見えたのは椅子に座っている軍医の男の靴を舐める司令の姿だった。
「しかもお前が俺の"音波"が効きにくいときた…これは直接するしかないぞ…」
「そ、その折は是非私もご主人様の力に…」
………!?
原理は分からないが、どうやら男は音波などで彼女や兵士を操ってる!
このままここにいれば男の思い通りの人間にされてしまう。
ともかくこの場から逃げて本部に報告しないと…
しかし焦る気持ちから俺はドアノブの撚る音を出してしまう。

「…誰だ!?」
男に気づかれた俺は覚悟を決めて銃と取り出して部屋の中に入る。
「先生!これはどうゆう事ですか!?」
俺はすかさず男に向かって銃口を向ける。
「フフフ…これはいい…目障りな虫の方から着たか…」
俺は座っていた椅子から立ち上げるとゆっくりと俺の方に向かってくる。
「これが見えないのか!そこに座れ!それ以上来るなら…」
向けられた銃口を恐れず向かってくる男に俺は引き金を引こうとするも…
「んぐぅ…!」
突如後頭部に衝撃が走り、その場に倒せてしまう。
薄れいく意識の中、俺の後ろにはスタンガンを持った司令の姿であった。
彼女が武装してるのを考慮してなかった。俺の焦りかたのミスだ。
「よくやったぞ…もうお前の心は完全に俺のものだな…」
「ありがとうございますご主人様…」
「さて…こいつはどうしてやろうか…」
朦朧とする俺の意識はここで途絶えてしまった…

あの日から俺は生まれ変わった。
司令と共にご主人様が理想とする軍を作るために働いている。
ご主人様の邪魔者は排除する暗殺者だ。もう数十人は殺した。
司令はあの戦場での功績を称え、本部の人事へと昇進した。
今はご主人様と共に新兵を洗脳して手駒を増やす活動をしている。
時々俺もそこで洗脳の手伝いをしてる。
最近ではご主人様のご気遣いで、司令とセッ○スさせて頂いてる事もある。
ご主人様が仕込んだ司令のフェ○は凄く気持ちよく
とてつもなく幸福感を得る事ができている。
この幸せを守るために俺は今日もご主人様のために働く…
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