FC2ブログ

平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦

平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat スーパー戦隊 プロモーション映像 

見てきました。ネタバレを含むので追記にて
何だかんだ結構見てきてるいわゆる東映特撮コラボ映画の第3弾。
今回は前作より規模を収縮して仮面ライダーの平成と昭和に分かれて戦っていく様は描かれている。

毎度このシリーズは脚本が無茶苦茶で有名な作品ですが、今回も健在。
よく分からない間に戦っていく平成と昭和。
どこかで見たことある暗闇大使が村雨良だっていうなりすまし。
最後の最後で乾巧が生き返りそうになった草加雅人の告げ口のせいで大暴走と
テンプレ化されつつあるこの流れに対してもはや言う事は何もありません。
私としては例年よりかは話が練りこまれていたので面白かったと思いました。

今回はこのライダー出てくるけどどうしようって人のためにキャラ別に活躍度書いてみました。

・葛葉紘汰(鎧武)
今までのシリーズだと現行ライダーはあまり活躍しないイメージがありましたが、
今回はかなり活躍。彼中心の話になってる。
巨大化してるJを倒したり、フィフティーンも善戦してるの所は流石現行の強さ。
平成でも一番のひよっこなのに本郷さんライダー道を色々と言われた時は、
色々ゴタゴタしてる中ではかなり真面目に頑張ってる方なんだけどなーっとツッコミたくなりました。

・駆紋戒斗(バロン)
TVシリーズではすっかりネタキャラのバナナ。
この映画でも基本的にはギャグ扱いされてるのですが、
ジョーカーと共にBLACK&RXを倒したり呉島兄弟と共にヤマアラシロイドを倒したりと
美味しい所は貰えてます。こんなんでもサブライダー勢では一番活躍してるかもしれません。

・呉島兄弟(龍幻・斬月)
普通に兄さんとか言ってるバレバレの兄弟。カイザに次ぐこの映画唯一のサブライダーなのだが、
フィフティーンの餌食にあい序盤で退場。

・門矢士(ディケイド)
オールスター常連ライダー。今回も活躍は優遇。
世界の危機を察知して珍しく彼が先導して平成ライダーを集める事に。
今までライダーらしからぬスタンスをしてきた彼ですが、
珍しく先輩ライダーとして後輩を導いたりピンチ助けたりします。
しかしアクション面にも反映されており、
劇場ライダーであるフィフティーンにカメンライドを駆使してもボコボコにされたり、
2号とのパンチで相打ちになるほど、もはや彼とて普通の平成10人目のライダーっとしての印象も強かったです。

・乾巧(ファイズ)
10周年のBDBOXやらと何かと布石はあったファイズこと乾巧がついに復活。
今回のシリアスなドラマパートはほぼ彼と神さんが担ぐことに。
10年も経つと声色が随分と変わったなっという印象が初めにあったんですが、
いざ変身して戦うと掛け声とかが全然変わってなくてビックリしました。
アクション面では現行ライダーである鎧武の次に多いフォームチェンジ数もあり、かなりにの見応えあり。
しかし今回の設定がTV版とは微妙に違う設定なので、
最初の方はどこかウジウジした感じなので、
TV版最後のような迷い亡き巧を見たい人は序盤のドラマはつまらないかもしれません。

・草加雅人(カイザ)
10周年記念その2。死に方は多少違いますが、大体TV版と同じように死んでます。
死んでる癖にとにかく鬱陶しい。たっくんは10年経て変わった事思えば、
逆に全く変わってない草加はまさに10年前に死んだ草加雅人そのもの。

・左翔太郎(W)
左側の方。右側がいないせいか若干浮いてる感じが否めない感じ。
しかも「風都を離れたらもうこの街を守るライダーは居なくなってしまう」とか言って始末。
照井竜など知らぬ…知らぬのだ…
アクションもWと言うよりジョーカーがメイン。役者さんの憧れでもあったBLACKとの対決も実現。

・操真晴人(ウィザード)
出番こそ少ないけど、インフィニティになってたり巧をちょこっと説教したり美味しい立ち位置。

・村雨良(ZX)
暗闇大使に化けてた人。実はTVSP1回切りの登場だったので
今回の敵がバダン帝国と聞いてかなり目立つかと思いきや、
上の理由の都合上暗闇大使での出演のが多いです。
それでもレッツゴーで一応声だけでも復活した本郷や、
昭和ライダーでの客演が多かった神さんに比べればかなり新鮮。
久々に見られた十字手裏剣やZXキックは必見かと。

・神敬介(X)
本郷がフィーチャーされがちだが、こちらも客演は久しぶりのXライダー。
本人経っての希望って変身がセタップのみが少し残念ですが、
ドラマパートでも巧と共に活躍。もう二人の物語でいいじゃないかな。

・本郷猛(1号)
栄光の初代。本郷先輩。今回の説明不足キャラ担当であり、米村脚本の被害者。
とにかく平成対して厳しい考え持ってるためわからず屋の頑固オヤジのような印象を持つかもしれません。
しかし変身部分は流石凄い。本人の演技もさることながら、CGによる桜島1号から新1号になっていく所は
ああこれだけでも見れてよかったと思われるほどよかったです。

・戦隊の皆さん
嵐のように現れて嵐のように去って行きました。
まあ要るか要らないかで言えば間違えなく要らないと思えるくらいの活躍でした。

・その他のモブライダー
アギトがTVシリーズ以来のトリニティになったり、
これまたスーパー1がTVシリーズ以来のファイブハンドを使ったりと、
細かい所で今までやれてなかった部分が出来ていてよかったです。
ただやっぱりこのシリーズ特有の兼用や声優さんが本家違うっていうのは残念ですね。
神谷浩史さんのカブトはよかったんですけど、2号は流石に駄目でした。1号が藤岡さんなだけに…

とまあ長く書きましたが、
最終的に点数的なのを付けるとするなら100点中65点くらいは与えられる映画だとは思いました。
最初のスーパーヒーロー大戦から少しずつではあるけど改善される所はあったので。

それでは。  
スポンサーサイト



0 Comments

Post a comment